CULTURE

企業文化


理念・企業風土

人の未来を大きくする
「気持ちがいい」人たちに会える会社

親会社である株式会社nobitelの企業理念を踏襲しています。
〇サービスや商品を通じ、人の未来を大きくする
〇仕事を全力で楽しみ、仲間/自分の未来を大きくする
〇日本の未来を大きくすることに貢献する
また、そこで働く社員全員が「気持ちが良い」という行動基準のもとに行動しています。自身の壁にぶつかった時、何かに悩んだ時、いつも私たちは人として「気持ちがいい」という行動基準を忘れずに仕事に取り組んでいます。この行動基準は仕事以外にも、活かされる場面が非常に多いです。

OUR CULTURE

私たちの文化

ゴールは「モノを作ること」ではなく、
「良いサービスを作ること」

私たちはサービスを作り上げるエンジニア集団です。言われたことを正しく守って作るのではなく、もっと良いアイデアはないか、もっと便利にならないか、を常に考え続けるエンジニアを目指しています。

お客様がすぐ目の前にいる

サービス・デベロップメントチームは、nobitel事業の各事業部チームと同じオフィスで働いています。すぐそばに、Dr.stretchのお客様のことを話すスタッフがいたり、テニスニュースの記事を書くライターがいたり、カスタマーセンターがあったり、様々な業種のスタッフに囲まれて仕事をしています。開発したプロダクトを運営したり、利用したりする人々が目の前にいることで、利用者のフィードバックを常に受けられる環境です。サービスによっては、私たち自身が問い合わせ窓口になることもあるため、自分が作ったものが顧客にはどのように映っているのか、を常に感じることのできる環境は非常に刺激的です。

スクラム開発の導入で、
チームの成長を促していく仕組みを
敷いています

nobitelグループでは、プロダクトを作り上げるにあたって、要求仕様は当然あるものの、開発チーム発信のアイデアが開発プロダクトに反映されることが多いです。その背景として、開発手法として導入している「スクラム開発」が弊社風土とマッチし、エンジニアが発言・話し合う場面が多いことがそのきっかけとなっている場面が多いです。

責任者は立候補制・選挙で決定します

nobitelでは、本人の「やりたい」を重視しています。責任者を決める時は、上司からの指示ではなく、やりたい人たちが立候補、仲間たちの選挙で決定いたします。

世界中からnobitelグループ社員が集合する
社員が主役の「F1 Grandprix」

年に1回、優秀な実績を残した社員・店舗が表彰される「F1グランプリ」を開催しています。毎年、ダンサーやミュージシャンによるオープニングアクト、ストレッチトレーナー世界一を決める「SWGP」など笑いあり・涙ありのイベントです。ここ数年、東京で行われるF1グランプリは1000人規模で行われています。

ワーク環境への取り組み

エンジニア勉強会 毎週水曜日、始業から1時間は「コード道場」という名の勉強会を行っています。
ジュニアクラスのベースアップを軸に、現状のトレンドなども取り入れながらリードエンジニアが中心となって開催している勉強会です。
ライトニング・トーク 自分たちで新しいアイディアや知識を共有する機会となっています。
トークの間はリラックスしてランチを食べながら話すので、終始笑いが絶えない会となります。
リモートワーク制度 働き方の選択肢を増やすため、在宅でのリモートワークも可能です。
社員それぞれが、自分の意志で働きやすい環境を作っています。
プチフレックス制度 リモートワークの導入とともに、新たにリモート勤務向け制度として取り入れました。
朝礼・終礼の時間帯+プロジェクト別のイベント時間帯以外は、
開始・終了・休憩時間は自由に設定可能です。
お子様の都合に合わせて仕事の時間が組みやすいと好評です。